トリオとして数十年にわたりお笑い界の第一線を走り続けてきた「ダチョウ倶楽部」。リーダーの肥後克広と寺門ジモンは、上島氏の異変に誰よりも早く気づき、互いにサポートを続けていた。しかし、あまりにも突如として訪れた別れに、残された2人のショックは計り知れないものだった。
肥後は訃報の直後、「遺志を継いでダチョウ倶楽部を守り続ける」と力強く宣言。寺門もまた、上島氏の純粋さと芸人としての誇りを称えた。お互いを尊重し合い、長年苦楽を共にしてきたからこそ、彼らが受けた心の傷は深く、いまなおその絆の重みが語られている。