現在のにゃんこ大戦争において、鬼にゃんまを語る上で避けて通れないのが「本能解放システム」の存在である。NP(にゃんこポイント)をどこに投じるかでユニットの寿命は劇的に変わるが、結論から言えば、にゃんまへの投資はゲーム内最高効率のリターンを約束する。
最優先すべきは間違いなく「攻撃力低下無効」と「基本攻撃力アップ」だ。多くの高難易度ステージで厄介なデバフをばらまく強敵に対し、攻撃力低下無効を持ったにゃんまは完全に無慈悲な破壊兵器へと変貌する。これを開放していない状態とは、まるで切れ味の鈍い刃で戦うようなものだ。
次点で「基本体力アップ」、そして「生産コスト割引」が続く。コストが2,250円まで下がることで、金欠に悩まされる序盤から即座に戦線投入が可能となる。リソースの限られた無課金・微課金プレイヤーであっても、全NPを彼一人に集中させる価値は十二分にある。