もし再びステージの幕が上がるなら、セットリストはどのような構成になるのか。古参ファンを歓喜させる初期のアンセム『A・RA・SHI』や『Love so sweet』はもちろんのこと、成熟したボーカルワークを堪能できるミディアムナンバー、そしてデジタルシングルとして世界へ放たれた『Turning Up』などのダンスチューンが絶妙なバランスで配置されるはずだ。
松本潤が長年手掛けてきた革新的なステージディレクションは、最新のLED照明技術やドローン演出、イマーシブオーディオをふんだんに取り入れ、過去の『5×20』ツアーすら塗り替える映像美と音響体験をもたらすだろう。過去の栄光をなぞるノスタルジーではなく、2020年代後半のエンターテインメントの頂点を示すセットリストが期待される。