スイッチの過去については、ファンの間でも一部で誤解や混同が見受けられます。ネット上で頻繁に議論される2大誤解を正しく整理します。
誤解1:「スイッチは病気や怪我で声帯を損傷した」という誤認
前述の通り、スイッチの肉体には何の外傷も後遺症もありません。彼が喋らないのは純粋な「心理的・精神的要因」です。精神分析学でいう「選択性緘黙(かんもく)」に近い状態を自らに課しており、自分の意志と強い抑圧によって発声を禁じていました。
誤解2:「スイッチという愛称はパソコンが得意だからついた」という誤認
現在のスイッチ(和義)がパソコンを完璧に使いこなしているため、特技に由来するニックネームと思われがちですが、本来の「スイッチ」は弟・正文の幼少期からのあだ名です。正文の優れた閃きや機転を賞賛して幼馴染のさわが名付けたものであり、和義はその名を「形見」として背負っています。