公私ともに順風満帆に見えた羽鳥慎一ですが、プライベートでは大きな人生の転換点を経験しています。1996年、日本テレビ入社からわずか2年後の若手時代に、元キャビンアテンダントで後にアロマセラピストとして活躍する女性と結婚。一女をもうけ、おしどり夫婦として知られていました。
しかし、2011年3月のフリー転身という激動のタイミングを経て、2012年5月に約16年間の婚姻生活に終止符を打ちます。元妻との離婚理由については、多忙を極める羽鳥アナと、自身のビジネスを展開していた元妻との間ですれ違いが生じたことが主因と報じられています。泥沼の争いではなく、互いのキャリアと自立を尊重した円満な協議離婚であったことが当時の手記や取材でも明かされています。
その後、2014年8月に連続テレビ小説『べっぴんさん』などを手掛けた著名脚本家・渡辺千穂氏と再婚。2016年には女児が誕生しました。クリエイターとして互いに刺激し合えるパートナーシップを築いたことで、彼の司会者としての包容力や、物事を多角的に捉える視点がさらに深まったとメディア批評家の間でも評価されています。