安倍昭恵さんは現在、東京都内の拠点と安倍家の本拠地である山口県下関市・長門市を頻繁に行き来しながら、地域創生を中心とした精力的な活動を続けています。かつて首相夫人として国内外を駆け巡った華やかな舞台から一転、現在のライフスタイルは「地方の現場」に深く根ざしたものとなっています。
特に力を注いでいるのが、地元山口での農業振興や宿泊事業です。無農薬米「昭恵米」の栽培を手掛けてきた経験を活かし、地域の第一次産業を後押しするイベントや講演会を定期的に開催。さらに下関市内では古民家を再生したゲストハウスのプロデュースに関わるなど、観光と文化の拠点づくりに情熱を傾けています。
地元関係者からは「持ち前のフットワークの軽さで、気さくに町の人々と交流している」との声が聞かれ、政治家の妻という肩書きを離れた一人の活動家としての確固たるポジションを築きつつあります。