二人の接点が生まれたのは、2013年7月に放送された読売テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』の収録現場でした。休業期間を経て見事に芸能活動を再開させた華原朋美さんの純粋な姿に、共演していた竹田恒泰氏が強い関心を抱いたことがすべての始まりとされています。
番組収録後、竹田氏側から積極的に連絡先が交換され、ほどなくして二人きりでの食事やデートが重ねられるようになりました。竹田氏は自身の著書をプレゼントしたり、明治天皇の玄孫という家柄ならではの格式あるエスコートを行ったりと、周囲のスタッフも驚くほどの熱烈なアプローチを仕掛けました。
当時、華原さんはイベントや情報番組の囲み取材で記者陣から追及を受け、次のように率直な心境を明かしていました。
「本当に優しくしていただいていて、毎日連絡をくださる熱心な方です。ただ、私は復帰したばかりで今は歌に集中したい時期なので、年内はしっかり考えさせてくださいとお伝えしています」
華原さんは過去の辛い恋愛経験から慎重な姿勢を崩さなかったものの、竹田氏の誠実そうなアプローチに対して好意的な感情を抱いていたことは公のコメントからも明白でした。一方の竹田氏も情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』などで「大変魅力的な方」と好意を公言し、世間は「異色ビッグカップル誕生秒読み」と大々的に報じました。