視界に黒い点が見えるのはなぜ?放置は失明の危険も!受診の目安を徹底解説

視界に黒い点が見えるのはなぜ?放置は失明の危険も!受診の目安を徹底解説

視界に黒い点が見えるのはなぜ?放置は失明の危険も!受診の目安を徹底解説に関する主要な事実を分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。

最も警戒すべきなのが、網膜に穴が開く網膜裂孔や、網膜が剥がれていく網膜剥離の前兆として現れる飛蚊症です。

加齢に伴い硝子体が縮んで網膜から離れる現象を「後部硝子体剥離」と呼びます。この硝子体剥離の症状自体は自然な老化現象の一環ですが、硝子体と網膜の癒着が強い場合、離れる際に網膜を強く引っ張って破いてしまうことがあります。これが「網膜裂孔」です。

破れた穴から液化した硝子体が網膜の裏側へ入り込むと、網膜が土台からベリベリと剥がれる「網膜剥離」へと進行します。以下のような変化を感じた場合は、一刻を争うサインです。

  • 視界の黒い点が急激に増える:数個だったゴミのような影が、急に数十個〜数百個に増えたり、墨汁を垂らしたように広がった。
  • 光視症(こうししょう)の併発:暗い部屋や目をつぶった状態でも、ピカッと稲妻のような光が走る。
  • 視野の欠損:視界の端からカーテンや黒い幕が引かれたように見えなくなる。
松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。