日本中を驚愕させた第一報は、2024年3月8日付の日刊スポーツによるスクープでした。これまで週刊誌の直撃や決定的写真を一切許さず、徹底したプロ意識で知られていた白石麻衣と、奔放に見えながらも仕事に対してストイックな菊池風磨という組み合わせは、芸能マスコミにとってもまさに青天の霹靂でした。
報道直後に注目されたのは双方の所属事務所による対応です。菊池風磨が所属するSTARTO ENTERTAINMENT(当時)および白石麻衣の個人事務所は、報道各社の問い合わせに対して次のような公式コメントを発表しました。
「プライベートなことにつきましては、本人に任せております」
芸能界において「交際の事実がない場合は断固否定する」のが通例である中、双方ともに「否定せず」というトーンで揃えたことは、業界内において事実上の交際公認と受け止められました。関係者の証言によると、報道以前からごく親しい関係者には交際の事実が共有されており、不意打ちのスクープというよりも、周囲への根回しが一定程度完了した段階での表面化だったと伝えられています。