その日の気分や献立、使える時間に合わせて使い分けられる、編集部おすすめの3大バリエーションをご紹介します。
1. ご飯が進む!王道の手羽大根・こってり照り煮
フライパンで手羽元の表面を香ばしく焼き付け、大根と一緒に醤油ベースの黄金比タレで煮込みます。煮汁が残り少なくなった段階で仕上げにみりん大さじ1を追加し、強火でフライパンを揺すりながら煮絡めることで、鏡のような美しい照りと濃厚なコクが生まれます。
2. 料亭の佇まい!手羽大根の上品な白だし仕立て
白だしをベースに薄口醤油と生姜を効かせた煮汁で、手羽元と大根をコトコトと煮含めます。大根の透明感と鶏肉のピュアな旨味が引き立ち、胃に優しい上品な一皿に仕上がります。柚子胡椒や七味唐辛子を添えると、大人の晩酌にも最適です。
3. 平日夜の救世主!炊飯器でほったらかしめんつゆ煮
下処理した手羽元と一口大の乱切り大根、生姜スライスを炊飯器に入れ、めんつゆ(3倍濃縮)100ml、水200ml、みりん大さじ1、お酢大さじ1を注いで通常炊飯するだけ。帰宅時には、骨から肉が自然とほぐれる極上の手羽大根が完成しています。
なお、手羽元と大根の煮込みを作り置きした場合の日持ちは、清潔な密閉容器に入れて冷蔵保存で3〜4日間が目安です。翌日以降は表面に鶏の脂が白く固まりますが、これをスプーンですくい取ってから再加熱すると、余分なカロリーをカットしつつ雑味のない澄んだ味を楽しめます。