妖怪ウォッチ2ブシニャン最強の理由と育成論!封印解放から対戦運用まで

妖怪ウォッチ2ブシニャン最強の理由と育成論!封印解放から対戦運用まで

妖怪ウォッチ2ブシニャン最強の理由と育成論!封印解放から対戦運用までにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

ネット上には「ブシニャン無敵論」が多く散見されますが、仕様を深く理解していないと手痛い失敗につながる落とし穴がいくつか存在します。

最も多い誤解が、「ストーリークリア後に適当な性格で育てたブシニャンを振り直せる」という勘違いです。本作には『ポケットモンスター』シリーズのような「努力値リセットアイテム」が存在しません。初期の「協力的」などの性格のままレベルを上げてしまうと、ちからやすばやさに入るはずだった成長ポイントがHPやようりょくに分散してしまい、二度と理想ステータスに戻せなくなります。入手した瞬間に「荒くれの手引き」を使うことを徹底してください。

また、対戦における弱点も明確です。ブシニャンは「まもり」と「ようりょく」が極端に低い典型的な紙耐久アタッカーです。氷属性や水属性の高威力妖術(天狗やふぶき姫など)を被弾すると、一撃でHPの大半を削られます。さらに、「カウンター特性」を持つ妖怪(トゲニャンやから傘お化け)に対して不用意に攻撃すると、自身の高火力がそのまま反射されて自滅する危険性を孕んでいます。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

以上の特性を踏まえ、ブシニャンを主軸として育成すべきかどうかの判断基準を提示します。

  • 積極的に採用すべき人:ストーリーを最短で効率よくクリアしたい人、速攻で相手の頭数を減らす攻撃的な対戦パーティを組みたい人、厳選の手間を最小限に抑えつつトップクラスの戦力を確保したい人。
  • 慎重になるべき人:受けループや耐久戦術(トゲガード陣形や回復耐久)を好む人、妖術中心のパーティを構築したい人。耐久の低さをカバーする壁役(シロカベ、ブロッケンなど)を編成に組み込む余裕がないプレイヤーにはおすすめできません。
佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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