ジャンボモナカの歴史は、1972年に発売された「チョコモナカ」から始まりました。当時はモナカの内側にチョコのスプレーコーティングを施したシンプルな商品で、現在のようなセンター板チョコ構造ではありませんでした。
大きな転換点となったのは、1980年の「チョコモナカデラックス」登場です。中央に板チョコを挟み込む画期的なアイデアが採用され、現在の基本スタイルが誕生しました。その後、1996年にはサイズアップを果たして商品名を「チョコモナカジャンボ」へと刷新。18山に分割された食べやすいフォルムが定着します。
2011年には「バニラアイスをじっくり味わいたい」というファンの声に応えて「バニラモナカジャンボ」がラインナップに加わりました。発売以降もモナカ皮の配合見直し、チョコの厚み調整、コーティング技術のアップデートが幾度となく重ねられ、半世紀を超えて愛されるロングセラーブランドへと進化を遂げています。