Q1:入学後に「総合進学コース」から「特進コース」へコース変更することは可能ですか?
A1:はい、条件付きで可能です。1年次の学業成績(定期考査や模試の結果)が特進コースの基準を満たし、本人の強い希望と保護者の同意、教員会議での承認を得ることで、2年次進級のタイミングでコース変更が認められる制度が存在します。逆に、特進コースの学習スピードについていけない場合に総合進学へ移動するケースもありますが、進路設計に影響するため慎重な面談が行われます。
Q2:内申点が併願優遇の基準に「1」だけ足りません。救済措置はありますか?
A2:英検・漢検・数検などの検定取得(3級以上)、部活動の部長や3年間継続、生徒会役員、委員会活動、3年間皆勤などの加点項目を満たしていれば、内申合計にプラス1〜2点分の補正が適用される場合があります。中学校の担任教諭を通じて行われる「事前入試相談」の場で判断されるため、まずは学校説明会で個別相談を受け、自己の経歴が加点対象になるか確認してください。
Q3:特進コースに在籍しながら運動部や吹奏楽部などの強豪部活動に所属できますか?
A3:所属自体は禁止されていませんが、特進コースは7時間授業や放課後講習が組み込まれているため、平日練習の一部に遅れて合流することになります。実際に特進と部活動を両立させている生徒もいますが、時間管理の自己規律と体力的なタフさが求められることは覚悟しておく必要があります。