活動休止後の大野が情熱を注いできた場所、それが沖縄県・宮古島だ。現地では数年前から、彼が設立に関与したとされるイタリアンレストランやリゾートホテルの建設プロジェクトが着々と進められてきた。地元関係者によれば、敷地内には彼自身のプライベートアトリエも併設されており、マリンスポーツを楽しむ傍ら、キャンバスに向かう日々を送っているという。
「もはや東京の芸能界に戻る気はゼロに等しい」。現地事情を知る実業家はそう断言する。テレビカメラの前でスポットライトを浴びる生活よりも、南国の風を感じながら自身の感性を解き放つ日常。この宮古島での事業と生活の確立こそが、噂される芸能界完全引退の最大の決定打となっていることは疑いようもない。