二人の破局が発表されたのは、交際開始から2年8ヶ月が経過した2019年11月28日のことでした。ファンに対して嘘をつかない誠実な姿勢として、それぞれの公式Twitter(現X)およびInstagramで長文の直筆メッセージやコメントを投稿しました。
当時、なちょすさんは「泰斗と過ごした約3年間は本当に楽しくて、かけがえのない宝物です」と感謝を述べつつ、「お互いの将来や仕事のことを真剣に考えた結果、これからは良き友人、良きライバルとして別の道を歩むことを決めました」と説明。那須泰斗さんもまた、「喧嘩別れや嫌いになって別れたわけではありません。お互いが大人になり、自分自身の夢に向き合うための前向きな決断です」とコメントを残しています。
破局の引き金となったのは、浮気や金銭トラブルといったスキャンダルではなく、「10代後半から20代前半への移行期における人生観の変化」でした。高校生・ティーン世代の熱情で結ばれた二人が、20歳を超えて芸能界での将来像や独立した個人のキャリアを見つめ直した際、カップルという枠組みに依存し続けることへの違和感が生じたと分析されます。