なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りで変わる選び方

なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りで変わる選び方

なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りで変わる選び方の重要なポイントについて、最新情報を詳しくお届けします。

レムトッシュ選びで最も失敗しやすいポイントが「レンズサイズの選定ミス」です。主に展開されている44サイズ(スモール)、46サイズ(ミディアム)、49サイズ(ラージ)の3段階は、わずか数ミリの差ながら着用時の印象を劇的に左右します。

モスコットにおけるサイズ選びの黄金比率は、「レンズの中心からやや内側寄り上部(40〜45%付近)に黒目が収まること」です。この基準をもとに、各サイズの特徴を整理します。

【44サイズ(レンズ幅44mm / ブリッジ幅24mm)】
小顔な男性や一般的な女性、クラシックなヴィンテージテイストを忠実に再現したい方に適したサイズです。眼鏡をジャストサイズでタイトに掛けたい場合、最も知性的で引き締まった横顔を演出します。

【46サイズ(レンズ幅46mm / ブリッジ幅24mm)】
日本国内で最も支持されている万能のゴールデンサイズです。標準的な顔立ちの男性にフィットしやすく、カジュアルからビジネススタイルまで破綻なく調和します。迷った際の基準となる定番バランスを誇ります。

【49サイズ(レンズ幅49mm / ブリッジ幅24mm)】
顔幅が広めの方や、ややオーバーサイズ気味にストリート感を出したい方向けの設計です。クリアレンズのままだと黒目がレンズ内側に寄りすぎて「寄り目」に見えるリスクがあるため、薄いカラーレンズを入れてサングラスとして仕立てる際にも重宝されます。

44と46のわずか2mmの差異であっても、テンプル(つる)の開き幅や顔幅との対比によって印象は別物へと変化します。「普段使いのメガネと同じ感覚」で安易に大きめを選ぶと、眼鏡だけが膨張して見えてしまうため注意が必要です。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。