ネット上で頻繁に囁かれる「東京衛生アドベンチスト病院は予約が取れない」という声。この噂の背景には、分娩制限枠の厳格な管理体制があります。安全な医療水準を維持するため、同院では月ごとの分娩受け入れ数に明確な上限を設けています。
そのため、妊娠検査薬で陽性反応が出た段階(妊娠4〜5週目頃)から初診予約の争奪戦がスタートします。WEB予約システムや専用の予約電話は開放と同時に埋まることも多く、「心拍確認を待ってから連絡したらすでに満枠だった」というケースが後を絶ちません。分娩希望が決まっている場合は、初診予約枠の開放スケジュールを事前に確認し、カレンダー公開と同時にエントリーするスピード感が求められます。
初診当日の待ち時間に関しても留意が必要です。丁寧なカウンセリングや超音波検査を行う一方で、予約制であっても診察や検査、会計までを含めると平均して1.5〜3時間程度の滞在時間を見込んでおく必要があります。時間にゆとりを持ったスケジュールで受診するのが安心です。