女子バレー界を語る上で欠かせないのが、一時代を築いた歴代レジェンドたちの動向です。特にパリ五輪を最後にコートを去った古賀紗理那の電撃引退は、国内外に大きな衝撃を与えました。
引退の真相について、一部では怪我や体力の限界といった憶測も流れましたが、本人が明かした決断の理由は「パリ五輪ですべてを出し切るという覚悟で挑み、選手として完全燃焼したこと」でした。夫である男子代表・西田有志との絆も大きな話題となり、現在はバレーボールの普及活動やメディア解説、ライフスタイル発信など、多方面で前向きなセカンドキャリアを築いています。
さらに、ロンドン五輪で銅メダルを獲得した木村沙織はカフェプロデュースやタレント業で変わらぬ人気を誇り、迫田さおりや江畑幸子、新鍋理沙らも解説者やジュニア指導者としてバレーボール界に深く貢献しています。コートを離れてもなお輝きを放ち続けるレジェンドたちの現在の姿は、現役選手にとっても大きな道標となっています。