最新作の物語は、前作『ファイヤーブースト』のあの絶体絶命のラストシーン直後から幕を開けます。最狂の敵ダンテ(演:ジェイソン・モモア)によって仕掛けられたポルトガルの巨大ダムの爆破トラップ。ドミニク・トレットと愛息リトル・Bが激流へと飲み込まれかける絶望的な状況の打開から、ファストX パート2のあらすじは怒涛の展開を見せます。
キャスト陣において映画界を最も驚かせたトピックが、ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスの電撃復帰です。ヴィン・ディーゼルとの確執から本編シリーズからの完全離脱を宣言していたドウェインですが、前作のポストクレジットシーンでのサプライズ登場を皮切りに、両者は水面下で歴史的な和解を果たしました。
さらに、死んだはずのジゼル(演:ガル・ガドット)が南極の潜水艦から姿を現した伏線や、飛行機墜落の危機に見舞われたローマン、テズ、ラムジー、ハンたちの生死など、散り散りになったファミリーの再集結が描かれます。ワイルドスピード11のキャストは、これまでのオールスターが文字通り一堂に会する空前絶後のスケールとなることが確実視されています。