進路指導やキャリア形成の専門的見地から、創造工学部を選択すべき受験生と、慎重に検討すべき受験生の条件を明確に整理します。
【向いている人の条件】
- 単なる計算・理論だけでなく、実際に手を動かしてモノやシステムを作り上げたい人
- デザイン×工学、防災×地域貢献など、学問の境界を越えた新しいアプローチに興味がある人
- 地方国立大学の充実した設備と低廉な生活費の中で、集中して研究に打ち込みたい人
- 公務員(技術系・防災系)や大手メーカーのエンジニアを目指している人
【慎重に検討すべき人の条件】
- 1年次の教養・基礎実験段階で勉強を疎かにし、希望コースへの進学競争に不安がある人
- 大都会の華やかなキャンパスライフを最優先したい人
- 工学の超純粋理論(極限の理論物理や純粋数学など)のみを追究したい人(より理論寄りの理学部が適しています)