ドラセナコンシンネ龍の魅力と風水効果|昇り竜樹形の育て方を徹底解説

ドラセナコンシンネ龍の魅力と風水効果|昇り竜樹形の育て方を徹底解説

ドラセナコンシンネ龍の魅力と風水効果|昇り竜樹形の育て方を徹底解説の総合ガイドを解説します。最新トレンドがチェックできます。

ドラセナ・コンシンネは乾燥や室内環境に強く、基本を押さえれば初心者でも極めて育てやすい植物です。しかし、曲がり樹形ならではの幹の太さや室内置き特有の環境によって、枯らしてしまうトラブルも一部で見られます。育成のプロが提唱する基本原則を徹底検証します。

生育に最適な温度は15℃〜25℃です。熱帯原産であるため寒さにはやや弱く、越冬のデッドラインは最低気温10℃以上(できれば12℃以上)をキープすることです。冬の夜間に窓際へ置いたままにしておくと、放射冷却によって冷気にさらされ、根や幹がダメージを受ける原因になります。夜間は必ず部屋の中央寄りに移動させてください。

日当たりに関しては、レースのカーテン越しに柔らかな自然光が差し込む半日陰が理想的です。直射日光に長時間当てると細い葉が葉焼けを起こして変色し、逆に極端な日陰に置き続けると、幹のうねりに対して葉が間延び(徒長)して美しいフォルムが崩れてしまいます。

水やりの頻度は季節ごとに明確にメリハリをつける必要があります。

  • 春〜秋(生育期):鉢土の表面が白っぽく完全に乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。受け皿に溜まった水は根腐れの元凶となるため、必ずその都度捨ててください。
  • 冬(休眠期):土の表面が乾いてからさらに3〜4日(環境によっては1週間程度)待ってから、天気の良い午前中にぬるめの水を控えめに与えます。
  • 通年:エアコンの風が直接当たると葉が乾燥してハダニなどの害虫が発生しやすくなります。週に数回、霧吹きで葉全体に「葉水(はみず)」を吹きかけることが美しさを維持する秘訣です。
山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。