ルックスだけでなく、演技派女優としての実力も日本映画界で高く評価されています。2011年公開の映画『八日目の蝉』では、乳幼児を誘拐して育てる女性・野々宮希子役を魂の叫びとともに演じ切り、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞をはじめとする映画賞を総なめにしました。さらに『人のセックスを笑うな』『ソロモンの偽証』など、映画史に刻まれる名作で唯一無二の存在感を放ち続けています。
2026年においてもその勢いは衰えず、TBS系列の連続ドラマで約14年ぶりとなる民放連ドラ主演を務めるなど、ドラマ・映画・ナレーションの各方面で精力的な活動を展開。50代を迎えてなお、物語の中心に立ち続ける姿は、同世代のみならず若い世代の視聴者にも勇気を与えています。