小さな約束リコーダー完全攻略!指使い・階名と二重奏の響かせ方

小さな約束リコーダー完全攻略!指使い・階名と二重奏の響かせ方

話題沸騰中の 小さな約束リコーダー完全攻略!指使い・階名と二重奏の響かせ方について、詳しいまとめをご紹介しています。

Q1:アルトリコーダーとソプラノリコーダーで指使いはどう違う?
A1:ソプラノリコーダーは「C管(すべての穴を塞ぐとドの音)」ですが、アルトリコーダーは「F管(すべての穴を塞ぐとファの音)」です。そのため、楽譜に書かれた同じ「ド」の音を出す場合でも指使いが異なります。『小さな約束』でアルトリコーダーを担当する場合は、アルトリコーダー専用の運指表で正しい階名と指の位置を確認して練習してください。

Q2:楽譜のサビにある高いレやミを吹くと「ピー」と裏返ってしまいます。
A2:主な原因は「左手親指の裏穴の開きすぎ」または「息の吹き込みすぎ」です。親指の隙間を爪先で1〜2ミリ程度だけ開けるように意識し、息の量は増やさずに温かい息を真っ直ぐ送り込んでください。また、タンギングを「トゥ」ではなく「ドゥ」と優しく発音することも劇的な改善策になります。

Q3:自宅練習用の伴奏音源はどこで手に入りますか?
A3:音楽教科書に付属している指導者用・児童生徒用デジタル教科書やQRコードコンテンツから公式音源を再生できる場合があります。また、YouTubeなどの教育系チャンネルでも「小さな約束 伴奏」「小さな約束 マイナスワン」としてピアノ伴奏トラックが多数公開されています。これらをスピーカーで流しながら練習するのが最適です。

Q4:第2パート(下のパート)を吹くとき、第1パートの音につられないコツは?
A4:第2パート単体でドレミで歌えるようになるまで旋律を身体に染み込ませることが先決です。自分のパートのメロディーを完全に覚えた上で、相手の音を「遮断する」のではなく、「相手の音の響きに乗っかる」イメージで和音(ハーモニー)の心地よさを意識すると、つられずに安定して演奏できるようになります。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。