公立はこだて未来大学の教育の根幹をなすのが、1学部2学科で構成されるシステム情報科学部 学科体制です。入学時は学部一括で募集され、1年次に情報科学の基礎を網羅的に学んだ後、2年次進級時に本人の志望と適性に応じて各学科・コースへと分属されます。
- 情報アーキテクチャ学科:システム設計、ソフトウェア開発、ネットワーク構築を学ぶ「高度ICTコース」と、使いやすさや認知科学を追究する「情報デザインコース」を設置。実践的なWebサービス開発やUI/UXデザインに強い人材を育成。
- 複雑系知能学科:人工知能、データサイエンス、数理モデルを学ぶ「知能システムコース」と、自然現象や社会動態のシミュレーションを研究する「複雑系コース」を設置。AIエンジニアや研究志向の学生が集う。
この先端カリキュラムを支える舞台が、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞した山本理顕氏設計によるキャンパス建築です。地上5階まで吹き抜けになった巨大なガラス張りのオープンスペースは、壁による仕切りがほとんどありません。教員の研究室もガラス張りで配置され、教授と学生、他分野の学生同士が自然に議論を交わせる構造になっています。
経済的支援の面でも手厚く、国の高等教育修学支援新制度に加え、独自のはこだて未来大学 学費 免除制度が機能しています。家計急変や経済的理由による授業料の全額・半額免除制度が整備されており、地方で学ぶ学生のセーフティネットとなっています。
この先進的な学習空間と最先端の研究設備を直接肌で体感するために、毎年夏に開催されるはこだて未来大学 オープンキャンパス 2026には全国各地から数多くの受験生と保護者が足を運んでいます。