絵心に自信がない初心者でも、アタリ(下書きの骨組み)の取り方さえ掴めば、驚くほどまとまりのあるディズニーイラストの手書き作品が仕上がります。パーツを個別に描くのではなく、全体の比率から順に追っていくのが成功の近道です。
以下のステップに沿ってペンを進めてみてください。
- ステップ1(輪郭のアタリをとる):まずやや横につぶした円を描きます。その両脇に「ぷっくりとしたどんぐりのような頬のふくらみ」を左右対称に付け足します。この頬のボリューム感が愛らしさの土台です。
- ステップ2(十字のアタリとパーツ配置):顔の中心に十字線を引き、横線のすぐ上に鼻を配置します。チップなら小さめの黒丸、デールなら少し横長の楕円形を描きます。
- ステップ3(目と口を描く):鼻の両脇に、縦長の楕円の目を描きます。チップは黒目を大きめに、デールは少し上まぶたを下げると雰囲気が出ます。口は大きく「U」の字を描き、チップには中央に四角い前歯を1本、デールには両端に2本加えます。
- ステップ4(耳と頭頂部・模様):頭の上に小さめの丸い耳を2つ描きます。デールを描く場合は、耳の間にチョンチョンと2〜3本のハネ毛を足します。最後に額から鼻先にかけての白い毛並みラインを引けば完成です。
手書きメモや付箋の端にサッと添えるだけでも、周囲の目を引く可愛らしいアクセントになります。