2009年3月にスタートした『ひるおび』は、15年以上の歴史の中で数々の名アナウンサーを輩出してきました。
番組初期を支えたのは、元TBSの小林悠氏や出水麻衣アナウンサー、枡田絵理奈氏らでした。当時は情報番組としてのアイデンティティを模索する時期であり、彼女たちの持ち前の明るさと機転が番組の礎を築きました。
その後、2012年頃から本格的にメインアシスタントに定着した江藤愛アナが、視聴者と同じ目線で驚き、共感し、的確に補足する独自の「アシスタント像」を完成させました。歴代の担当者たちが築き上げた「誠実で温かみのあるアナウンスメント」の系譜は、現在の若林アナや山形アナ、さらには後輩アナウンサーたちへと脈々と受け継がれています。