清めの塩の正しい使い方と順番!玄関前で振る理由や浄土真宗の真相

清めの塩の正しい使い方と順番!玄関前で振る理由や浄土真宗の真相

清めの塩の正しい使い方と順番!玄関前で振る理由や浄土真宗の真相の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

葬儀から疲れて帰宅し、「塩を振るのをすっかり忘れてリビングまで上がってしまった」という相談は、インターネット上のQ&Aサイトでも頻繁に見られます。

結論から申し上げますと、忘れて入室してしまったからといって、不吉な災いや祟りが生じることは一切ありません。現代における清めの塩は、非日常の悲しみから日常の生活空間へ気持ちを切り替える「心理的な境界線(バウンダリー)」としての役割が大きいためです。

もしどうしても気持ちが落ち着かない場合は、以下の手順で対処してください。

・気づいた時点でのリカバリー法
玄関先に戻り、足元に塩を振って軽く足踏みをするか、玄関のたたき(土間)をホウキで掃いて水拭きを行えば十分です。盛り塩を新たに置く必要はありません。

・会葬礼状に塩がついていなかった場合の代用
「家族に高齢者がいて、お清めをしないと不安がる」という場合は、台所にある市販の食塩で十分に代用可能です。精製塩でも問題ありませんが、可能であれば添加物の入っていない天然の「粗塩(あらじお)」を使うと、神道的な祓いの意味合いにも合致します。ただし、化学調味料が含まれた味付け塩は衣類を汚す原因になるため避けてください。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。