公園と対岸を結ぶシンボル「サンセットブリッジ」は、歩行者および自転車専用の巨大な斜張橋です。橋の上からは、雄大な東シナ海と万之瀬川の河口が織りなすパノラマビューが広がり、夕暮れ時には水面が黄金色に染まる息をのむような絶景を堪能できます。写真愛好家の間でも定番の撮影スポットとなっています。
万之瀬川の河口付近は、県内有数の釣りポイントとしても知られています。汽水域特有の豊かな生態系が形成されており、シーバス(スズキ)やマゴチ、チヌ(クロダイ)、秋口にはハゼやキスなど多彩な魚種を狙うアングラーがロッドを振っています。ただし、干満の差が激しいエリアでもあるため、潮位表を事前に確認し、足場の安全確保とライフジャケットの着用を徹底してください。
さらに、愛犬連れの来園者にとって嬉しいのが、広々とした芝生が広がるドッグランエリアです。ドッグランの利用案内としては、狂犬病予防接種および各種ワクチン接種済みの証明が必要となる場合があり、他の利用者とのマナーを守った利用が求められます。松林沿いの遊歩道もリード着用で散歩できるため、ペットと一緒に自然を満喫したい飼い主にとって理想的な環境が整っています。