Q1:小室哲哉が抱えた借金の総額は最大でいくらだったのですか?
A1:投資損失、慰謝料、法人債務、個人借入を含めると、ピーク時の負債および消失資産は数十億円から約100億円規模に達したとされています。2008年の逮捕時には約18億円もの負債を抱えていたと報じられ、近年公表された民間企業からの借入金も約2億9234万円(うち1億円は2024年に繰り上げ返済済)に上ります。
Q2:松浦勝人氏が肩代わりした6.5億円はもう返済されたのですか?
A2:松浦氏が立て替えた被害弁済金(約6億4800万円)については、エイベックス専属での楽曲提供契約や将来発生する印税、マネジメント手数料との相殺・控除という形で長年かけて返済が進められました。逮捕後、エイベックスのアーティスト(AAA、浜崎あゆみ等)へ精力的に楽曲提供を行ったのは、この返済プロジェクトの一環でもありました。
Q3:前妻・麻美氏への慰謝料はどうなったのですか?
A3:2002年の離婚時に合意された約7億円の慰謝料・養育費は、小室氏の資金枯渇により長期にわたり滞納され、口座差し押さえや裁判所からの勧告を受けました。その後、逮捕やエイベックスによる支援、関係各所との権利整理を経て、法的手続きのもとで一定の清算・調整が行われたと報じられています。
Q4:現在の推定年収と借金の完済時期はいつ頃になりますか?
A4:現在の小室氏の年収は、TM NETWORKのツアー興行収入、劇伴制作費、過去の膨大な楽曲から発生する著作権印税を含め、年間1億〜2億円規模を維持していると推測されます。残存する約1.9億円の借入金についても、近年の1億円一括返済の実績から見れば、数年以内の完全返済が十分に視野に入っている現実的な水準です。