新品の壁が高くなるにつれ、注目を集めているのがApple認定整備済製品や大手通信キャリアが販売する高品質なリファービッシュ品(中古整備品)だ。型落ちとなった1〜2年前のモデルであっても日常利用には十分すぎる性能を備えているため、コストパフォーマンスを重視する若年層を中心に買い手が殺到している。
また、秋葉原やWeb上の中古買取ショップでは、旧機種を少しでも高値で売り抜け、新機種の購入資金に充てようとするユーザーの動きが活発化している。スマートフォンの価値が「使い潰すもの」から「資産として売却するもの」へと意識変化している証左と言える。