結論から整理すると、公式の全国図鑑に登録されている最新のポケモン総数現在は1025匹です。この数字は、第9世代タイトルである『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(ポケモンSV)』の有料追加コンテンツ『ゼロの秘宝』「後編・藍の円盤」、およびその番外編で配信された幻のポケモン「モモワロウ(全国図鑑No.1025)」の登場によって確定したものです。
振り返れば、シリーズの歴史において最大の節目となったのがポケモン1000種類突破経緯でした。2026年11月の『ポケモンSV』発売時、記念すべき図鑑番号No.1000に設定されたのは、コレクレーのコインを999枚集めて進化する「サーフゴー」でした。当時の公式記念映像「Pokemon 1008 ENCOUNTERS」が公開された際、開発陣が「1000という数字は通過点であり、それぞれのポケモンに固有の出会いと記憶がある」とメッセージを寄せた通り、図鑑は1000の大台を超えて着実に歩みを進めています。
現在判明している全ポケモンのカテゴリ別内訳を分類すると、以下のような構成になっています。
- 一般ポケモン:929匹(全体の約90.6%)
- 伝説のポケモン:66匹(パッケージを飾る主軸や準伝説クラスを含む)
- 幻のポケモン:30匹(初代のミュウから最新のモモワロウまで)
公式のナンバリング基準において、ウルトラビースト(第7世代)やパラドックスポケモン(第9世代)はそれぞれ固有の生態設定を持ちながらも、全国図鑑上は一般枠あるいは準伝説級として通し番号の中に組み込まれています。これら特殊な出自を持つ存在も含め、ポケモン公式発表最新の体系では「1025」が確固たるベースラインとなっています。