「御社と貴社の違いは?メール・面接の使い分けと弊社・当社マナー」

「御社と貴社の違いは?メール・面接の使い分けと弊社・当社マナー」

「御社と貴社の違いは?メール・面接の使い分けと弊社・当社マナー」とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

注意していても、極度の緊張や急ぎの連絡で呼び方を間違えてしまうことは誰にでもあります。重要なのは、ミスそのものよりも「その後の迅速かつ適切な対処」です。貴社御社間違えた場合の対策を状況別に解説します。

1. 面接や商談の「口頭」で間違えた場合

面接で「貴社では……」と言ってしまった場合、最も避けるべきは慌てて押し黙ったり、動揺して以降の受け答えが崩れることです。気づいた瞬間に「失礼いたしました、御社では……」と一言添えてサラリと言い直せば、減点対象になることはまずありません。面接官も受験者の緊張は十分に理解しています。

2. 送信後の「メール」で間違えた場合

メール本文で「御社」と書いて送信してしまった場合、呼称の間違いだけを理由にお詫びの訂正メールを再送するのは逆効果です。相手に余計な受信トレイの確認作業を強いることになり、かえって迷惑となります。文面全体として敬意と誠意が伝わっていれば、御社の誤用程度で取引が破談になることはありません。次回の返信時から静かに「貴社」へ戻すのがスマートな大人の対応です。ただし、社名そのものを誤記した(他社名を書いた、漢字を間違えた)場合は、直ちに訂正とお詫びのメールを送る必要があります。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。