Q1:手が震えてしまい、まぶたのキワに真っ直ぐな線が引けません。どうすれば良いですか?
A1:肘をドレッサーやテーブルの上にしっかり固定し、手ブレを防ぐ支点を作ってください。また、一筆書きしようとせず、小刻みにトントンと点を置くように描くのが最大のコツです。手鏡を顔の斜め下に置き、あごを少し上げて視線を伏せ目線にすると、まぶたのシワが伸びて格段に描きやすくなります。
Q2:夕方になるとどうしても目の下が黒く滲んでしまいます。予防法はありますか?
A2:滲みの原因の多くは、スキンケアやファンデーションの油分が目元のキワに残っていることです。アイラインを引く直前に、綿棒で下まぶたのキワの油分を優しくオフし、無色のフェイスパウダーを小さめのブラシでしっかり仕込んでおきましょう。油分を遮断するだけで、ウォータープルーフ効果が格段に長持ちします。
Q3:50代のアイライナーの色選びは、やはりブラック(黒)を避けた方が良いのでしょうか?
A3:漆黒(ソリッドブラック)は線が強すぎて悪目立ちしやすいため、避けるのが無難です。2026年のトレンドでもある「ダークブラウン」「トープグレージュ」「チャコールグレー」がベストです。黒に近い引き締め効果を持ちながら、まぶたの影色と滑らかに調和するため、目元だけが浮いてしまう失敗を防げます。