Q1:大網白里市で津波の心配が全くないエリアはどこですか?
A1:JR大網駅の周辺から「みずほ台」「みどりが丘」などの西部丘陵地帯・台地エリアです。標高約30〜50メートルに位置しており、県の津波浸水想定区域から完全に外れています。海沿いの暮らしに憧れつつ防災力を最優先したい場合は、この台地部を選択するのが鉄則です。
Q2:車がなくても大網白里市内で快適に生活できますか?
A2:結論から言えば、非常に困難です。大網駅徒歩10分圏内のみずほ台の一部などであれば自転車と徒歩で最低限の生活は可能ですが、大きな総合病院への通院、休日の大型商業施設への買い出し、雨天時の子どもの送迎など、実際の生活では車が生活必需品となります。基本的には「大人1人につき車1台」の所有を前提に計画を立てる必要があります。
Q3:大網白里市で海沿いに住む場合の最大の注意点は何ですか?
A3:白里海岸周辺の平野部では、津波避難計画(最寄りの避難施設・経路の確認)の徹底に加え、潮風による「塩害」への備えが必須です。車の防錆コーティング、塩害対策仕様の給湯器・エアコン室外機の導入、外壁塗装の短いメンテナンス周期を想定した維持コストの確保が求められます。