自宅で失敗しないサイドバングの切り方!小顔を叶えるプロの黄金比

自宅で失敗しないサイドバングの切り方!小顔を叶えるプロの黄金比

自宅で失敗しないサイドバングの切り方!小顔を叶えるプロの黄金比の重要ポイントを解説します。専門的な知識がチェックできます。

「洗面所の鏡を見てハサミを入れたら、思っていた位置より2センチも短くなった」——SNSや知恵袋には、こうしたセルフカットの悲鳴が日常的に投稿されています。髪のプロフェッショナルたちが指摘する最大の失敗原因は、髪を引っ張る力(テンション)のかけすぎと濡れた髪でカットすることの2点に集約されます。

髪の毛は濡れている状態や強く引っ張った状態のとき、本来の生え癖やうねりが一時的に伸びています。その状態で希望の長さに切ってしまうと、指を離して乾いた瞬間に髪が元の位置まで縮み上がり、想定をはるかに超える短さになってしまうのです。サイドバング失敗しない切り方の理由としてプロが口を揃えるのは、「完全ドライの状態で、自然に落ちる位置を見極めながら切る」という大原則です。

さらに見落とされがちなのが、使用する道具の選択です。『あさイチ』の特集でも解説された通り、一般的な工作用ハサミは刃が厚く、毛束を挟んだ際に髪が逃げて切断面が斜めに潰れてしまいます。セルフで行う場合は、小回りが利き刃先が鋭利な眉カット用の小さめハサミ、またはセルフカット専用の散髪バサミを用意することが不可欠です。これらを守るだけで、カットの精度は劇的に跳ね上がります。

山田 真由
著者

山田 真由

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