弓道の袴の着方完全手順!審査で減点されない帯の結び方と男女別着付け

弓道の袴の着方完全手順!審査で減点されない帯の結び方と男女別着付け

弓道の袴の着方完全手順!審査で減点されない帯の結び方と男女別着付けに関する最新のニュースをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

袴の着こなしの美しさは、脱いだ後の手入れと弓道袴のたたみ方で8割が決まります。稽古後に適当に丸めて道着袋に詰め込むと、命であるヒダ(プリーツ)が消え、次回着用時にみすぼらしい姿になってしまいます。

以下の「五岳たたみ(基本のたたみ方)」を習慣化してください。

① 平らな床(畳や清潔なマットの上)に袴の前面を上にして広げます。
② 前側の5本のヒダを手で綺麗に撫でて整え、折り目を揃えます。
③ 袴を裏返し、後ろ側のヒダも同様に整えます。
④ 左右の外側の端を、幅が3等分になるように内側へ折り込みます。
⑤ 裾側からウエストに向かって、2回または3回(袴の長さに応じて)上方向に折り上げます。
⑥ 最後に、長い前紐と後ろ紐をきれいにクロスさせて中央で交差結びを作り、コンパクトにまとめます。

シワが目立ってきた場合は、当て布をして中温(140〜160℃)でアイロンをかけるか、折り目加工スプレーを使用すると美しいプリーツが長期間復活します。

【プロの結論】おすすめできる人・見送るべき人の特徴

弓道着の着付けにおいて、上達が早い人といつまでも着崩れに悩む人には明確な行動の差があります。

【着付けの上達が早く、審査に強い人の特徴】
・自宅の全身鏡の前で、タイムを計りながら5分以内に着装する練習を重ねている人
・脱いだ直後に必ずその場でヒダを整えてたたむ習慣が身についている人
・自分の胴回りと身長に合った正確なサイズ(号数)の袴を着用している人

【今すぐ着付け習慣を見直すべき人の特徴】
・「道着に着替えれば見えないから」と、インナーのVネックの深さや下着のラインを気にしていない人
・着崩れの原因を「袴の質のせい」にし、帯のテンション管理や腰板の固定手順を疎かにしている人
・先輩から譲り受けたサイズが明らかに合っていない袴をそのまま着用し続けている人

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。