ソーシャルメディアや各種コミュニティに投稿されている利用者の体験談を精査すると、バンドルカードの持つ「光と影」が浮き彫りになります。
肯定的な意見としては、「クレジットカードを作りたくないがSteamのセールでゲームを買いたい時に重宝した」「銀行口座を登録せずにコンビニチャージだけで安全に通販が完結する」といった、セキュリティ面や手軽さを評価する声が圧倒的です。クレジットカードの番号を海外サイトに直接入力することに不安を感じる層が、使い捨て感覚のバーチャルカードとして活用している実態が確認できます。
一方で、後払い機能に対する警鐘を鳴らす声も後を絶ちません。知恵袋やSNS上では、「給料日前にポチっとチャージを繰り返していたら、翌月の支払いで給料の半分が消えてまたチャージする悪循環に陥った」「手数料だけで数千円取られていて冷静になると損害が大きい」といった告白が散見されます。手軽さゆえに借金をしている感覚が薄れ、金銭管理のコントロールを失ってしまう若年層のリスクが顕在化しています。