離婚後、母として奔走しながらも、安室奈美恵の恋愛は常に大きな注目を集めました。その中でも特に世間の耳目を集めたのが、三宅健と田村淳の2人です。
三宅健との密会報道(2003年)
2003年、V6のメンバーとして活躍していた三宅健との交際が写真週刊誌によって報じられました。週刊誌には、三宅が安室の自宅マンションに頻繁に通う姿やお揃いのアクセサリー、Tシャツを身に着けた姿が捉えられています。
当時の報道関係者によると、共通の振付師を通じて親交を深め、互いにダンスへの強いこだわりを持つ者同士として意気投合したと伝えられています。しかし、双方の所属事務所が国民的トップスターを抱えていたことや、過熱する報道陣のマークにより、交際は長く続かず自然消滅の形を取りました。
田村淳とのセドナ旅行と異例の記者会見(2010年)
2010年1月、ロンドンブーツ1号2号の田村淳との熱愛が決定的な形で報じられます。二人はアメリカ・アリゾナ州のパワースポットとして有名なセドナへの年越し旅行へ出かけ、空港内で手を繋いで歩く姿が激写されました。
帰国直後、田村淳は単独で緊急記者会見を開き、「彼女と一緒にいてすごく居心地がいい。僕にとっては大切な人です」と堂々と交際を宣言。バラエティ番組で見せる軽妙なキャラクターとは一線を画した誠実な態度は、世間から大きな好感を持って受け止められました。
しかし、その熱愛もわずか約7ヶ月後の2010年夏頃に終止符を打ちます。関係者の証言によると、破局の決定的な原因は「生活リズムと価値観の温度差」でした。家庭内では静かに過ごしたい安室に対し、交友関係が広く多忙な田村との間で、将来の方向性やプライベートの過ごし方にズレが生じたことが理由とされています。