野島埼灯台の敷地から岬の先端へと続く遊歩道を進むと、巨大な岩礁の頂上にぽつんと佇む「白いベンチ」(正式名称:朝日と夕陽の見える岬のベンチ)が現れます。南房総の青い空と海、荒波が削り出した岩肌の中に佇む純白の木製ベンチは、絵画のようなドラマチックなコントラストを生み出します。
ベンチに座って記念撮影をする観光客の列ができるほどの人気を集めており、カップルや一人旅の記念フォトスポットとして定着しました。灯台周辺は約1.2キロメートルの遊歩道が整備されており、奇岩怪石が連なる海岸線や磯の香りを楽しみながら、心地よい潮風を感じるウォーキングコースとしても最適です。