画面共有を開始した際、相手側の画面にどのように映し出されているかを把握しておくことは、スムーズなコミュニケーションにおいて欠かせません。
スマホ同士の場合、共有者が縦向きで操作していれば、相手の画面中央にも縦長の比率で表示され、左右には黒い帯が入ります。共有者がスマホを横向きに回転させて動画や写真を表示すると、相手の画面も自動的に全画面横表示へと最適化されます。細かなWebページの文字やアプリの設定項目を見せる際は、端末を横向きに倒して画面を広く使うと、相手側の視認性が大幅に向上します。
画質面に関しては、LINE独自の動的ビットレート制御が働いています。通常のビデオ通話と同様に通信回線の速度に応じて解像度がリアルタイムで調整されるため、Wi-Fi環境下ではテキストのフォントまで鮮明に読める一方、電波が不安定な環境では一時的にモザイク状のブロックノイズが発生したり、フレームレートが落ちてスクロールがカクついたりする点には注意が必要です。