Q1:福岡教育大学の偏差値と共通テストのボーダーはどれくらいですか?
A1:河合塾等の主要予備校データによると、福岡教育大学の偏差値は47.5〜55.0程度です。共通テストのボーダー得点率は、前期日程で58%〜65%、後期日程で64%〜68%前後が目安となります。初等教育や中等の文系教科が高め、実技系や理系専修がやや落ち着いた数値になる傾向があります。
Q2:後期日程の倍率はなぜあんなに高く表示されるのですか?
A2:後期日程は募集人員が前期に比べて少ないうえ、前期で他大学を受験した層が安全志向で併願出願するため、志願倍率が10倍前後に達することがあります。しかし、前期合格者が手続を済ませて受験を辞退するため、実際の受験倍率(実質倍率)は3〜4倍程度まで下がります。表面的な数字に委縮する必要はありません。
Q3:倍率が低い専修を選べば合格しやすいですか?
A3:一概にそうとは言えません。低倍率の専修は実技試験の配点が高いか、理数系の専門記述試験が課されるケースが多く、独自の対策が必須です。また、前年の倍率が低かった専修には翌年出願者が殺到する「隔年現象」が起きやすいため、志望動機と配点の得意・不得意を最優先に選ぶのが確実です。