「自分でちょっとした手書きイラストを添えたいけれど、絵心がない」と悩む方に向けて、プロのイラストレーターも実践する「簡単なくまの描き方手順」を解説します。複雑なデッサン力は一切不要で、基本図形の組み合わせだけで誰でも愛嬌のある「くまイラスト手書き簡単」な作品が仕上がります。
制作の流れは以下の3ステップです。
- 輪郭と耳の配置(ステップ1): まず、少し横に広がった「楕円(横長まんじゅう型)」をひとつ描きます。これが頭のベースです。次に、頭の上部左右斜め45度の位置に、小さめの半円をふたつ乗せるように描きます。耳を小さめに描くことで、幼さと可愛らしさが一気に強調されます。
- マズル(鼻まわり)の黄金比(ステップ2): 顔の中心よりやや下の位置に、小さめの横楕円を描きます。この楕円の中に、逆三角形の小さな鼻と、そこから下に伸びる「人」の字のような口をちょこんと配置します。目・鼻・口を顔の中心近くに密集させることが、可愛く仕上げる最大の秘訣です。
- 目とチークの仕上げ(ステップ3): 鼻の左右に小さな黒丸の目をバランスよく配置します。最後に、ほっぺたの位置に薄いピンクの楕円や、小さな斜線(//)を書き加えるだけで、生き生きとした表情が完成します。
デジタルペイントアプリを使う際は、線の太さを均一にする「モノラインブラシ」を選ぶと、シンプルでモダンな仕上がりになります。手書きのアナログ感を残したい場合は、鉛筆ツールやクレヨンツールを使って少し輪郭をざらつかせるのがおすすめです。