バッタの飼い方完全ガイド!共食いを防ぎ長生きさせるプロの極意

バッタの飼い方完全ガイド!共食いを防ぎ長生きさせるプロの極意

バッタの飼い方完全ガイド!共食いを防ぎ長生きさせるプロの極意の最新情報をご紹介します。最新トレンドが満載です。

Q1:バッタが大量にフンをしてケースがすぐに汚れます。どのくらいの頻度で掃除すべきですか?
A1:フン掃除は「毎日〜最低でも2日に1回」が理想です。バッタは代謝が非常に活発で、大量のフンを排泄します。乾燥しているうちは無臭ですが、ケース内の湿気と混ざると急激にカビが発生し、病原菌の温床となります。底にキッチンペーパーを敷いておき、フンごとペーパーを丸めて取り替える方式を採用すると、ケースを洗う手間が省け、バッタを驚かせずに短時間で清潔を保てます。

Q2:近所の原っぱで草を採ってくるとき、洗ってから与えるべきですか?
A2:原則として「軽く水洗いし、表面の水気をしっかり拭き取ってから与える」のがベストです。野外の草には、目に見えない寄生虫の卵や他の害虫、道路沿いであれば排気ガスの微粒子が付着している可能性があります。ただし、ビショビショに濡れたままケースに入れると湿度が上がり下痢の原因になるため、キッチンペーパーなどで水分を優しく吸い取ってから水差しにセットしてください。

Q3:オンブバッタがずっと上下に重なったまま離れません。オスとメスを分けた方がいいですか?
A3:分ける必要は全くありません。上に乗っている小さい方がオス、下の大きい方がメスです。これは交尾中、あるいは他のオスにメスを奪われないようにガードしている正常な配偶行動(メイトガーディング)です。無理に引き離そうとすると脚や生殖器を破損して死に至る危険があるため、そのまま自然な状態で飼育を続けてください。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。