水仙の花が終わったら葉を切るな!翌年咲かない原因と正しい花後手入れ

水仙の花が終わったら葉を切るな!翌年咲かない原因と正しい花後手入れ

水仙の花が終わったら葉を切るな!翌年咲かない原因と正しい花後手入れに関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

葉を残す重要性は理解できても、初夏まで長く伸びた葉が四方八方に倒れ伏す光景は、ガーデニングを楽しむ上でどうしてもストレスになりがちです。特に寄せ植えや通路沿いでは、見苦しさをどう解消するかが課題となります。

そこでおすすめなのが、英国のガーデナーも愛用する「葉を束ねる三つ編みテクニック」です。数株分の葉をまとめてゆるく三つ編みに編み込み、先端を麻ひもや自分自身の葉で結んでまとめます。これによって葉の広がりを抑えて地面をすっきりと保ちつつ、光合成の面積をしっかり確保できます。ただし、きつく編みすぎると維管束が傷んで光合成効率が落ちるため、空気を含ませるようにふんわりと結ぶのがポイントです。

また、プランターで栽培している場合は、花後の管理方法として「鉢の移動」が有効です。開花中は玄関先などの特等席に置き、花が終わったら日当たりと風通しのよいバックヤードに移します。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、乾燥させすぎないよう葉が青い間は水管理を継続してください。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。