博多弁が他を寄せ付けない強さを見せる最大の要因は、甘えと親しみやすさが同居したフレーズの語尾にある。「なにしとーと?」「これ取っとーと?」といった「〜と?」の語尾は、聞くだけで距離感が一気に縮まる魔法の言葉だ。照れくさそうに「好きばい」と告げられた男性陣からは、「語尾の柔らかさにノックアウトされた」「自然体で可愛すぎる」といった絶賛の声が相次いでいる。
この博多弁人気を後押しした大きな存在が、福岡出身の女優・橋本環奈だ。彼女がTV番組やイベントでふいに口にする博多弁の破壊力は素晴らしく、多くの人々を魅了し続けている。さらに最近の恋愛バラエティ番組でも、博多弁を話す女性参加者が登場するたびに関連ワードがトレンド入り。言葉そのものが持つ強烈なアピール力を実証した。