Q1:ストリーミングで数億回再生されている人気曲があるのに、なぜ落選するのですか?
A1:ストリーミングの数値は若年層を中心に特定層が繰り返し再生することで跳ね上がる特性があります。NHKの選考では、7,000人規模の全世代世論調査による「高齢層を含めた幅広い認知度」や「NHK番組への出演実績」も同等に重視されるため、デジタル指標単体では決定打にならないケースがあるためです。
Q2:落選と発表されたアーティストが、後から復活・追加発表される可能性はありますか?
A2:十分にあります。11月の初回発表はあくまで「紅組・白組の通常対戦枠」です。大物アーティストや周年記念のアクトは、12月中旬から下旬にかけて「特別企画枠」「特別功労枠」として中継歌唱やメドレー形式で追加発表されるケースが毎年恒例となっています。
Q3:メディアで報じられる「落選」と、アーティスト側の「出場辞退」はどのように見分ければ良いですか?
A3:公式に「辞退」と発表されることは稀ですが、大晦日に大規模な単独年越しライブが既に組まれている場合や、海外ツアーの日程が入っている場合は実質的な「オファー辞退」と見なせます。一方、スケジュールが空いているにもかかわらず名前がない場合は、編成上の総合判断による選外(落選)の可能性が高いと考えられます。