武蔵大学が近年進める改革の中でも、ひときわ異彩を放っているのが国際教養学部を中心とする教育プログラムだ。なかでも「ロンドン大学並行学位プログラム(PDP)」は、日本にいながらロンドン大学の学位取得を目指せるという画期的な仕組みとして、全国の進学校から熱い視線を集めている。
単なる語学留学や海外提携校との単位互換にとどまらず、世界最高水準のアカデミックな基準で経済学や経営学を学ぶこのプログラムは、武蔵大学の学術的ステータスを一段引き上げる原動力となった。従来の3Sの枠にとどまらないグローバル教育の先進モデルとして、受験生層の裾野を確実に広げている。