Maybe連発はNg?「多分」の英語を確信度で使い分ける新常識

Maybe連発はNg?「多分」の英語を確信度で使い分ける新常識

Maybe連発はNg?「多分」の英語を確信度で使い分ける新常識に関する質問を丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

現代の応用言語学において、話し手の確信度や可能性の判断を表す文法概念は「認識的モダリティ(epistemic modality)」と呼ばれる。この枠組みに照らすと、「maybe」という語は確信度が50%を下回る曖昧な心理状態、あるいは「どちらでも構わない」という投げやりなトーンを帯びやすい性質を持つ。

同僚から「明日のプロジェクト会議には出席できるか」と問われ、「Maybe」と返答した場合、英語話者の耳には「気が向いたら行くが、大した優先度ではない」と響くリスクがある。日本語の「多分行きます(8割方行くつもりだが予期せぬ事情を考慮している)」という配慮のニュアンスは、相手に全く伝わらない。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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