ファンの間で定番中の定番となっているのが、車の給油口フラップに貼る「志摩リン ステッカー」のカスタムです。円形や四角形の給油口スペースにぴたりと収まるステッカーを貼ることで、毎回の給油が少し楽しくなる人気のドレスアップとなっています。ここでは、バイクのリアボックスや車のボディに貼る際のプロ直伝のステップを紹介します。
きれいに仕上げるための手順は以下の通りです。
1. 下地処理(脱脂の徹底):
貼る面の汚れを水洗いしたあと、シリコンオフや無水エタノールを含ませたウエスで皮脂や油分を完全に拭き取ります。この工程を怠ると、どれほど強力なステッカーでも端から剥がれてしまいます。
2. 位置決めとマスキング:
ステッカーを台紙ごと仮当てし、マスキングテープで中心や水平ラインをマークします。目分量で貼ると斜めになりやすいため、事前のガイド作りが不可欠です。
3. 気泡を残さない水貼り(中型〜大型の場合):
霧吹きに水と数滴の台所用中性洗剤を入れた水溶液を貼り付け面とステッカーの粘着面に吹き付けます。位置を微調整したあと、中心から外側に向けてスキージー(ゴムベラ)で水分と空気をしっかり押し出します。
4. 完全乾燥:
水分が完全に乾くまで半日ほど触らずに放置します。冬場など気温が低い時期は、ドライヤーの温風をごく軽く当てることで粘着力を安定させることができます。