五月山の各展望施設へ車でアクセスする場合、池田市が管理する有料道路「五月山ドライブウェイ」を利用します。通行料金は普通車300円、大型車1,000円(片道入口ゲート徴収制・下りは無料)となっており、都市近郊の有料道路としては極めてリーズナブルな価格設定が維持されています。
しかし、初訪問者が最も警戒すべきは五月山 夜間通行止めなどの交通規制ルールです。地域住民の生活環境保護および暴走行為・事故防止の観点から、大阪府公安委員会による厳格な道路交通規制が敷かれています。
具体的には、自動二輪車および原動機付自転車(バイク類)は終日通行禁止または夜間通行禁止の規制が設定されています。また、深夜帯(午後10時から翌朝午前5時まで)においては、関係車両以外の四輪車に対してもゲート閉鎖や通行制限が行われるケースがあります。池田警察署および道路管理者の告示に従い、夜遅い時間の訪問時はゲートの開放時間を必ず逆算しておかなければなりません。
また、山麓に位置する五月山公園 駐車場を利用してハイキングルートから登る選択肢もありますが、公園側の駐車場も原則として夜間(午後5時〜午後9時以降順次)は出庫不可となるエリアが多いため、長時間の夜間留置は避けるのが鉄則です。